Character

随時更新されてます。

ころころ設定やら変わってるのでたまに見に来てね。


あらすじ

舞台は黒べるの創り出した世界。彼女は自分の創った世界であるのをいいことに、暴虐の限りを尽くしていた。

それを見かねた白べる、そして白べるに選ばれた少女たちによって、世界の管理者としての”座”から落とされる。

その後、今までの行いを改めることを前提に、「白べると世界の共同管理」等々いくつかの条件のもと、黒べるは元の”座”に戻った。

白べるによる管理のおかげか、それからはこれと言った問題もなく、平和な世界がやってきたのだった。

現実の世界から一層下、一人の人間の想いから産まれた小さな世界。

”物語”を描くために作られたその世界では、いくつかの問題を抱えた少女たちが、手を取り合って生きている。

世界の支配者は、自らの世界を『Rarauka Madness』と名付け、問題を抱えながらも粘り強く生きる少女たちを『Rarauka』と呼んだ。

 

――『Rarauka』とは、現実の世界で『理想を追い求める者』という意味だと、支配者は語ったが、真相はわからない。

No.0 / No.1 / No.2 / No.3 / No.3.5 / No.4 / No.5

空想から産まれた少女

「何が”自称”だ!ぼくは神様で吸血鬼だぞ!」

 

自分のおやつには名前を書きましょう
「……おい」

「なにかしら?お腹が空いたなら屋根裏にねずみくらいいるはずよ。廃墟に住んでいるのだから」

「うるさいうるさい!!なんでここにいるんだ!はやく出ていけ!あとべるの取っておいたポテトチップスはどこにやった!」

「いくら叫んでも、あなたの好きなお菓子は帰ってこないわ。諦めて掃除でもするのね」

「ぐぎぎ……!いいだろう喧嘩くらい買ってやる今日こそお前をカラッカラのゾンビにしてやるからな――!」

「……少し静かにしてさしあげましょうか?」

 

ねむくなるこうぎ
「吸血鬼は古来より、悪魔の象徴として――」

「……」

「そして、その争いは後に千年戦争と呼ばれ――」

「……」

「こうして吸血鬼は殲滅され、太陽は取り戻され――」

「……z」

「起きなさい。でなければ――」

「なんであたしだけ!?銃火器の所持は法律で禁じられています!!」

数少ない吸血鬼

「『生きる意味なんてない』……ほんとうに?」

 

 

  • 設定画準備中
『あい』ってなあに?
「り~んちゃんっ!」

「ふふ、どうしたのかしら?しーちゃん?」

「あのね、あのね、『あい』ってなにかしりたいの!りんちゃんがほしいってきいたから、ぱかーってプレゼントしようとおもって!」

「あら、しーちゃんはあいかわらずやさしいのね……。『あい』っていうのはね、みんながもっている『こころ』なの。それで――」

「うーん、あまいものじゃないのかな……。よくわかんないや。ほかのひとにもきくーっ!」

「……ちょっと、しーちゃんにははやかったかしら?」

 

「にい……、お菓子、なくなった。買い足して」

 

そっくりさん?
「……にい、どこ……?」

「!……っ、……!」

「……のの、にい、どこかしってる?」

「……?……、……」

「……そっか。みつけたら、おしえて」

「……っ!」(せんぱいに妹がいるなんて聞いたことないけど、やっぱりよく似てる……)

特異な体質の一般人

「……っ!」

 

想いの伝え方
「……あら?なにか相談事?」

「……!……っ!……!!」

「『自分の想いを伝えるには?』……?そうね……。まず帰り道に誘うなんてどうかしら?まだ話したこともないんでしょう?」

「……っ!!……!!」

「……逃げていたって伝わらないのに。可愛い子」

「ちょうちょさんも、おさとうさんどうかなー?」

 

おさとうさんがナンバーワン!
「……で、こんなところになんの用?」

「だからねだからね、ひとのちをちゅーっ!てしたら、あまいのかな?って!」

「……いつも思うが、甘いものばっかり食べてると体によくないぞ。そこらへんの草でもいいから食べろ」

「むむーっ、やだやだ!あまいものよりおいしいものないもん!」

「ポテチとかおいしいぞ。どちらにせよ体にいいわけじゃないが……。まあ好きにしろ。さっさと帰れ」

「むぐー、こんどべるちゃんのことたべちゃうもんっ!しーらないっ!」

「これもうまく盛れば面白い記事にできるかも……!」

 

 

  • 設定画準備中
特大スクープ!吸血鬼の意外な真実!?
「……なんどもいっているでしょう。でんしょういじょうにとっぴな”しんじつ”なんてないって……。」

「まあまあそこをなんとか……!編集長に言っちゃったからさあ~、お願い~!!」

「あなたのじじょうなんてしらないわ。ほんとうにむかしのほんだけでじゅうぶんなことがわかるの。あきらめなさい」

「ぶーぶー!冷たいなあ……。……冷たい?燃やしてみる……?実は吸血鬼は火に弱いどころかパワーアップするとか……!試して見る価値は――」

「やめなさい。やめて。あなた、ちょっとおかしいわ……」