The ‘R’ Record – [Rarauka Madness 世界観]

【Rarauka Madness】とは
誰かの生み出した【夢】の世界。人に刻まれた【無意識】の奥深く。

この世界の風景を強く思い起こせば、誰でも訪れることはできるだろう。

そうでなくとも、【カミさま】の気まぐれで迷い込むことだってあるかもしれない――【不気味な少女】

文字通り「夢」の中の世界。それぞれが与えられた役割を演じている。

「夢」であることを理解できれば、思いのままに空を飛んだり、スイーツをたくさん食べたり、はては犯罪だってお咎めなし。

「潜在意識」で人はみなつながっている、という考えに基づき、現実世界に住む無関係の人でも訪れることができる。

また、『カミさま』と呼ばれ、この世界の創造主である『W.B.』の気まぐれで、寝ている人の意識が引き込まれることもある。

 

【外側の世界】と【内側の世界】
何が【外側】で【内側】かぁ?ネーミングがわかりづらいぃ?

はぁ~……説明は苦手なんだよ。わからなくても文句言うなよ?

【外側】は『現実』、【内側】は『物語』、だ。根本から世界が違うんだよ。”カミさま”

夢として訪れる『Rarauka Madness』は、深層心理の中でも比較的上層――『外側の世界』にあたる。

この世界には「人々の理想」が込められており、ポジティブなイメージを抱くような構造物や生物が多く存在している。

『内側の世界』は、夢の世界に至る前――つまり眠る前の強い感情の影響を受ける。

この「強い感情」とは、大抵の場合ネガティブな感情であり、『内側の世界』もどこか暗い印象を受ける雰囲気がある。

この2つの世界は、直接はつながっていないものの、『外側の世界』に『内側の世界』が内包されている形になっており、

夢の中で感情の変化が起これば変化に応じてそれぞれの世界に引き寄せる性質を持っている。

 

【外側の世界】の場所

一つの陸地と海で形成されており、多種多様な種族や生物が共存して生活している。

  • ”大きな校舎” – 『You can say anything!』『Us’ Lovex2 Dev』

この世界の主要な教育機関。通っている生徒は種族・性別もバラバラ。

自由度が高く、よくわからない同好会や部活等々が多数点在している。

  • 飛竜の森

人の言葉を話す多種多様な動物の住む森。

草木が生い茂る、いわゆるジャングルのような森だが、人が訪れやすいよう動物たちが道を切り拓いており、子どもたちの遊び場ともなっている。

 

【内側の世界】の場所

現実世界の地球と似たりよったりな地形をしているが、「島国」と「大陸」に主な生物が集中している。

現実世界と相違ない文化が根づいているが、それこそが『楽園』からは遠い存在なのであろう。

  • 夢見の玉座 – 『The Last Wish』

「島国」の地下深くに存在する、『Rarauka Madness』の支配者のための宮殿。

普通の人間が入り込むことはまずなく、この場所の存在を知る人間は誰ひとりとしていない。

  • ”黒い大陸” – 『Negation』『Vampirism』

この世界に存在する陸地の4割を占める大きな大陸……とされているが、分厚く黒い雲のようなもので覆われており、

出入りはもちろん内外の様子を見ることさえ叶わない。

この雲は、過去に『吸血鬼』と呼ばれる悪魔が支配していた名残であり、永遠に晴れることはない。

  • 星水島 – 『Depression』

『スミ』と呼ばれる独自の神を信仰している。

100年毎の4月7日以降最も早く生まれた女の子を巫女として育て、成人と同時に『スミ』に島を守ってもらうための儀式を行う独特な文化がある。